音MADのバージョン管理 メモ
やりたいこと
音MADのバージョン管理をしてみたい
僕の場合はやたら作業ファイルが散らかるので、どれが最新版だか何の素材だか分かったものではない。
「普通にファイル整理すれば良いじゃん」と思うじゃん?無理です。
以前VRChatのワールド作成している友人とバージョン管理の話をしたんですが、
そういうのは全くやってないとのこと。ワールドがぶっ壊れたら最初から作り直す人もいるらしい。
ヤバイわよ!
自分がどうやって作業を進めてきたのか分かるのも楽しい?
僕は日記帳なんてつけられないし、世の中にあるものを勉強がてら使いたい。
だいたいローカルリポジトリで十分なんだろうな。
合作に使ってみたい
とりあえず2人程度でサンドボックス的に。立ち上げてみるのは簡単。たぶん色々と壁がある。
OSS的な音MADが出来ないかなぁと。かなり漠然としている。
手段
GitとかSVNとか、あとは各種ファイルサービスでやり方は色々ありそう。とりあえずGitで試してみて、出来ることと出来ないことが分かればいいか。
GitHubでやったらどうなるかなと。触ったことはあるけどちゃんと使えてない。
管理はこういうのを参考にしておく。
https://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/
いきなりコマンドプロンプトでGitコマンド使えとか無理なので、
クライアントは使う。Forkとか。
https://git-fork.com/
課題とかToDo
色々あるけども、僕の知識もあんまりないし御託を並べているだけで検証が出来ていないことが多い。今までやってないってことは単純に難しいか、やってもあんまりおいしくないか。
・結局のところDTMとか映像制作のバージョン管理なので、その辺を調べてみればいいだろうかなぁ。
・制作における何をどこまで管理するのが良いか
・コンフリクトが発生した場合、ちゃんとマージ出来るのか(活発になればなるほど衝突する
・Issuesとか活用できるといいなっと
・一度に大容量のファイルをやり取りするのめんどい(回避は出来る
・1人だと限界があるので、一緒に遊んでくれる人が必要
・プロジェクトファイルのバージョン管理にとらわれすぎるとまずい
・制約条件がある中で上手くやる工夫(今が自由過ぎるので、縛られたい
・これをやっていく中で、さらに課題が見つかると解決ネタになって嬉しい
・成功した合作のテンプレとか作って、そいつをForkして別の合作とかでも
・Git使うことが目的になってねぇか?
・「こう管理しやがれ!」ではなく、選択肢を増やすということだ
etc
支離滅裂!!
いったんおわり(次回は未定
ユビュさんがDropboxのほうでの話を書いてくれたのでリンクしておきます。
https://otomad.jp/archives/442