ひとます

ますますさんメモ

音MAD作者がバーチャルキャスト使ってみた話2[音MAD]

ぼんぼり音MADバーチャルキャスターJKのmasです。

 バーチャルキャストに音MAD作者からゲストが来てくれました。
初めて凸の人とまともに会話しましたが、アバターがついてると動きが分かって話しやすい!
実際に会うよりも楽かも。お互いかわいいし。

おじぎとかそのまま動きに出ます。こっち見てないのも分かっちゃう。

良かった点
・結構人が来る。160人ぐらいいた気がする。
 VRMの話で人口増えた?
 アドバイスくれる方、実験に協力してくれる方がたくさん!とてもありがたい。
 放送内容が意味不明で開発者とか来ても困惑してそう

・他人の動き見るの面白い
 これ実際に体験してほしい!
 すごい面白いよ!

ちょっと困った点
・デスクトップを共有できなかった
 今回も音MADリク生でやってたんですが、
 デスクトップを共有できないとちょっとむずい。
 凸した人は自分のデスクトップを表示できないらしいので、
 今度は逆に凸して色々ためしてみよう。
 
 アイテムのデスクトップ自体は遅れが無くとても使いやすい。
 なんでもできるぞ!あの空間で普通に音MAD作れる。

・凸が毎回許可になっている
 出来れば起動時に設定できるようになっていれば。
 アイテムの位置などは記憶してるんですよね。これとても良い。
 凸設定も前回設定を引き継いでほしい。

・コメントの出現位置が掴めない
 これってどうなっているんだろう?
 だいたい決まってそう。

・時間経つの早すぎ
 体感時間がやばい。やってるほうは何しても面白いからかな。
 見てる人はどう感じているんだろう?
 ちゃんと時間で区切り付けないと平気で夜が明けるので危険すぎる。
 VRで1時間過ごしても現実では数分しか経ってないとか、
 精神と時の部屋みたいにならないかなぁ。
 


 ゲストはオフにしてるんですが、たまにオンにしとくのはありかもしれませんね。
どうせお互いアバターだし......しかし数週間で一気に人が増えるだろうから面倒かも。
凸許可リストとかほしいな。NG共有とかも。


 今回はとてもグダグダでした。
とくに2人から1人になったときの孤独感、これきつい。
目の前から人が消えるんですよ(伝われ)

 困ったことはあったものの目的もなく雑談するだけでも面白いので、
音MAD作者もVRやろうぜ!目標は高めに、オリジナルモデルの持ち込みで。
何か1つでも面白いことができるといいなぁ。


空が明るくなりつつあるのでまた。これ完全に現実舐めとるね。

ぼんぼり~